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day’s(旭×修)
第4章 その笑顔…


「修が他のやつにこんな姿見せたら
俺どうかしちゃうよ」



「おま、え…だけだ…」



「修の身体も声も表情も
すっごくエロいんだよね…
外に出すのも心配になる」




二本のマドラーを弾くように指で遊ばれる。
気持ちいいという感覚より
緊張が勝ってしまい
旭の行動にいちいち反応している…




「自覚してよね?
修が俺のだってさ」



「んっぁ…あ…分かって…る…っ」



「本当?
修が女の子と二人きりとか
考えただけで胸キューってなったよ」




ゆっくり引き抜かれるマドラー。
先端の球がコリっと抜ければ
つられて残りの1本も押し出され
抜け落ちそうになる…
旭は球だけで保っているマドラーを
奥まで押し込み球でゴリゴリと
中をかき混ぜた。




「うぁ…あっん…やめ…っん…」



「やめてって割には腰揺れてるよ
自分でイイ所に擦ってんだよね」




「いっぁ…あっ…ちが…っ…」




「じゃ、なんでこんなに元気なの?」




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