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day’s(旭×修)
第1章 present four U

手を忍ばせる。
突起を探し爪で刺激を与え
感じている表情を観察する…
「痛くされたいんだよね」
「ッ、ン…聞くな」
潰すように摘まみ
膨れあがった突起はシャツの上からでも
正確に位置を把握できる程に…
シャツ越しに突起を舐め
透けて出たピンクのそこは
やらしく存在をアピールする。
「ハッン、ンッ…」
「修のここ、昔より大きくなってる」
旭によって開発された乳首は
出会った時より大きさが増し
感度もあがってきている…
「自分で触って確かめてよ」
修の手を自身の突起へと誘導し
膨らんだピンクを摘まませる。
控えめに、そして恥ずかしそうに…
「違うだろ?
もっと力入れて潰さなきゃ」
「アッ、ンッ…ンー、や…め…ンッ」
「気持ちいいのに止めてなんて
修…今更遅いって」
ネットリと涎が染みた箇所が冷え
余計に感じてしまう…
旭の言葉もプラスされ
身体が敏感に反応する…
「ここも、すごい事になってるんだよね」
確かめなくても分かる。
下半身は跨がる旭に当てるように
硬さを帯びていた…

