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day’s(旭×修)
第1章 present four U

「俺に擦り付けてさ
我慢できないんだよね」
ズボンのジッパーをさげ
下着の上から撫で上げる…
自身の先走りと下着が擦れ
なんとも言えない快感に身を捩る。
「修…すっごい固いよ」
旭は被さるように下半身に顔を向ける。
修の目の前には旭の下半身が…
「…ね?修俺も気持ちくして」
有無を言わさず
目の前にさらけ出されたものは
触れた訳でもないのに
既に硬く反り立ち
血管が浮き出していた…
「ンッ、ジュル…チュパ…ハァ、ン…」
「ハァ、ん…
美味しそうに舐めてくれるじゃん」
先端を咥え込み、
舌先で割れ目を刺激する。
旭の先走りが咥内に広がり
独特の苦みを与えた…
「修の口暖かい
じゃ…俺もいただきます」
下着を脱がさずボクサー越しに
染みになった箇所を
集中的に吸う…
「チュ、チュパ…修の匂いやらしい」
染みが広がり布越しに脈打つそれは
窮屈そうに頭を出した。
修がしたように先端を咥え
舌先で割れ目をなぞり刺激した。
「ンッァ、ハァン…ンー…」
「修、口止まってる」
「チュパ…ハァ、ァン…ジュル…」
互いに息を乱しながら
下半身への愛撫を続ける。
どちらの音か区別がつかない程の
水音は卑猥に響いた…

