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day’s(旭×修)
第1章 present four U


「修はこっちもしなきゃな」



触られるのを分かっていた蕾は
クンって反応をみせる。
旭の唾液が垂れ既にテカテカと
光っていた。



指の腹を中心にあて
円を書くようにマッサージを施す。
次第に開き始めた蕾は
中指をくわえ込み開花した…



「アァ…ッ…ンッ…」



切なげな吐息は旭のモノにかかる。
絡みつく腸壁を押し広げ
奥へ奥へと前進した。



「俺のチンコも指も美味しいだろ
しっかり咥えてるもし」



摩擦が快感を生み
もう舐め続ける事ができずにいる修。
されるがまま
陰部と後孔への愛撫に
ただただ鳴くだけ…



「ハァ、ぁ…あさ、ひ…ンッ…もう…っ」



「分かってる
欲しくてたまんないだよね」



「ンァ…ァァ…ほし…ぃ…」



淫らにねだる修の瞳は
いきり立った旭に釘付けだった。






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