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day’s(旭×修)
第1章 present four U

「ほら、自分で広げて
入れるとこ見せてよ」
四つん這いになり両手で双丘を掴む
割れ目をゆっくりと開き
受け入れる準備がととのった孔を
みせつけた。
「何て言うか分かるよね」
「ハァ、ぁ…ここに、旭の入れてください…」
「80点かな
次はもっと可愛く言えるようにして」
急かすように呼吸をする孔に
ゆっくりと押し込む
修の苦しそうに吐き出された息と共に
深く突き刺さった…
「フッ、ク…ンッ…ァ…ァァ…」
「修絞めすぎだって」
腰をリズミカルに打ち付ける。
着衣は乱れ額には汗が滲む。
「あ、さひ…っ…ンッッ…ハァ…」
「ンッ…もっと?」
「もっ…っ…ンッ…と…して」
抜けるギリギリまで引き抜き
一気に押し込む、腸壁をえぐった。
「ヒィァ…ぁ…や、ッン…ンァ…」
「や、じゃ…ないよね…ハァ…」

