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day’s(旭×修)
第1章 present four U

「あ、ァァ…旭…ッ…」
「いきたい?」
「ンッッ、ンァ…いき…た…い」
修の答えを聞き
腫れ上がった先端を弄る。
ヌチャヌチャと糸を引き
固く熱くなったソレを
扱き射精へと導く…
数回身体を跳ねさせ
後孔がギューとしまると
手のひらには修の放った熱が
ジワリと広がった…
「まぁた、先にイッて…」
脱力した修をがっちりと支え
ラストスパートをかける
うねる腸内に旭の熱がドロドロと
注ぎこまれた。
「ハァァ、ァ…修…っ…」
背後からギュッと抱きしめ
肌のぬくもりを感じる。

