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主な君に逆らえない
第7章 籠の中で・・・
ぐったり覆いかぶさっていた女性を床へ落とし
イラついた瞳で私を捉える透矢と目があいます
「・・・」
状況についていけず、様々な感情が目まぐるしく回り
私の喉をきつくきつく締め付けて声を出せません
「ちっ全員使えなくなったかっ・・」
ベッド下に横たわるメイドを憎らしげに見回し悪態をつきます
「おい・・何ぼーっとしてんだよ」
合わさる目を逸らせず
未だに全身硬直したままです
「はぁ・・結局かよ・・」
1人イラついた声を出し座り込む透矢
彼の下半身で一際目を引く
赤くそそり立つ男根
透明な液を纏った隆起したそれはギラギラと今も力強く上をむいています
イラついた瞳で私を捉える透矢と目があいます
「・・・」
状況についていけず、様々な感情が目まぐるしく回り
私の喉をきつくきつく締め付けて声を出せません
「ちっ全員使えなくなったかっ・・」
ベッド下に横たわるメイドを憎らしげに見回し悪態をつきます
「おい・・何ぼーっとしてんだよ」
合わさる目を逸らせず
未だに全身硬直したままです
「はぁ・・結局かよ・・」
1人イラついた声を出し座り込む透矢
彼の下半身で一際目を引く
赤くそそり立つ男根
透明な液を纏った隆起したそれはギラギラと今も力強く上をむいています