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主な君に逆らえない
第2章 全て初めてなんです
「あ、あのどこか具合が悪いのではないのですか?」
「俺が?いいえ。どこも・・・・いや、笑わされすぎてお腹が痛いかな?・・・それよりお嬢様こそ声が震えてる・・・寒いのかな?」
気遣かっているとは程遠い薄ら笑いで被さる様にベッドへと手を着き身を乗り出してくる彼
視線をすこしも外さない彼に囚われてしまいます
シュルっと音と共に胸元のネクタイが外されました
驚いてる私にクスッと笑いを見せます
「寒いときは肌を重ねて温めるのが1番なんだよ」
当たり前のように告げてくると、手早い仕草で私が身につけていた制服は、取り払われてしまいました
下着のみにさせられてものすごく恥ずかしいのですが、目を逸らせません
僅かでも彼の目から身体を隠したくて肩を抱きしめるようにします
「その仕草がより胸を寄せて強調してるって自覚ある?ああ、お嬢様なりに誘ってるのかな?」
「そっそんなこと・・・・」
ありません・・・・最後まで口にする事は敵いませんでした
柔らかい彼の唇が合わさり、すかさず咥内へ舌が滑りこんできたのです
「ふぅ・・ん・・・」
呼吸をすることすら困難です
温かい手の平が私の胸を包み、指がそれぞれ食い込む様に埋められていきます
背中にぎゅっとした何かが走った後温かいじわっとしたものが体の中を駆けていくのがわかります
不思議な経験した事無い感覚に身体が侵されて行くようです
やわやわと労るように卑猥に動く手の平の中で私の乳房が彼に従順に応えている様で恥ずかしさで身体が熱いです
「感じてるの凄い伝わる・・・やらしいおっぱいしてるんだ咲は」
ようやく解放された唇の先で小さく意地悪に口を歪ませた彼の言葉に耳までカッと熱くなるほど恥ずかしいいです
自分では気付かないほどに私は厭らしいのでしょうか
「俺が?いいえ。どこも・・・・いや、笑わされすぎてお腹が痛いかな?・・・それよりお嬢様こそ声が震えてる・・・寒いのかな?」
気遣かっているとは程遠い薄ら笑いで被さる様にベッドへと手を着き身を乗り出してくる彼
視線をすこしも外さない彼に囚われてしまいます
シュルっと音と共に胸元のネクタイが外されました
驚いてる私にクスッと笑いを見せます
「寒いときは肌を重ねて温めるのが1番なんだよ」
当たり前のように告げてくると、手早い仕草で私が身につけていた制服は、取り払われてしまいました
下着のみにさせられてものすごく恥ずかしいのですが、目を逸らせません
僅かでも彼の目から身体を隠したくて肩を抱きしめるようにします
「その仕草がより胸を寄せて強調してるって自覚ある?ああ、お嬢様なりに誘ってるのかな?」
「そっそんなこと・・・・」
ありません・・・・最後まで口にする事は敵いませんでした
柔らかい彼の唇が合わさり、すかさず咥内へ舌が滑りこんできたのです
「ふぅ・・ん・・・」
呼吸をすることすら困難です
温かい手の平が私の胸を包み、指がそれぞれ食い込む様に埋められていきます
背中にぎゅっとした何かが走った後温かいじわっとしたものが体の中を駆けていくのがわかります
不思議な経験した事無い感覚に身体が侵されて行くようです
やわやわと労るように卑猥に動く手の平の中で私の乳房が彼に従順に応えている様で恥ずかしさで身体が熱いです
「感じてるの凄い伝わる・・・やらしいおっぱいしてるんだ咲は」
ようやく解放された唇の先で小さく意地悪に口を歪ませた彼の言葉に耳までカッと熱くなるほど恥ずかしいいです
自分では気付かないほどに私は厭らしいのでしょうか