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主な君に逆らえない
第2章 全て初めてなんです
後ろから両乳房を持ち上げるように揉みしだかれ、時折固い突起を虐めるようにこねては弾きます
一体どれだけの時間が経っているのか分からないです
熱くなった乳房は柔らかさと張りを保ち、彼の手の中で形を変えては弾んでいます
頭も熱で侵され、もう何時からかわかりませんが、私の下半身が落ち着かなくなっています
胸からも熱さとは別の蕩けてしまいそうなさざ波のような快感が寄せては貯まっていくように疼いて仕方ありません
「咲のおっぱいは揉みがいがあって、スベスベしててとっても気持ちいい。ね?そろそろ舐めてもらいたくなった?ものたりないでしょ?」
悪魔の囁きのように耳に入り、私を冒します
私の止まった思考より目覚めはじめた本能が首を縦に振らせています
「口で言わないと伝わらないよ」
ああ、この方はなんて意地悪何でしょう消えかかったと思っていた羞恥心が呼び戻され、躊躇ってしまいます
一体どれだけの時間が経っているのか分からないです
熱くなった乳房は柔らかさと張りを保ち、彼の手の中で形を変えては弾んでいます
頭も熱で侵され、もう何時からかわかりませんが、私の下半身が落ち着かなくなっています
胸からも熱さとは別の蕩けてしまいそうなさざ波のような快感が寄せては貯まっていくように疼いて仕方ありません
「咲のおっぱいは揉みがいがあって、スベスベしててとっても気持ちいい。ね?そろそろ舐めてもらいたくなった?ものたりないでしょ?」
悪魔の囁きのように耳に入り、私を冒します
私の止まった思考より目覚めはじめた本能が首を縦に振らせています
「口で言わないと伝わらないよ」
ああ、この方はなんて意地悪何でしょう消えかかったと思っていた羞恥心が呼び戻され、躊躇ってしまいます