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主な君に逆らえない
第2章 全て初めてなんです
私が?彼が?望んでいる行為なのでしょうか?
このまま先へ進むともう引き返せすことはできない何かを得てしまうような恐怖がまだ残っています
ですが、抑えきれない疼きが私を襲って上手く切り抜けられません。
「なっ・・舐めて・・頂けますか?」
震える声で何とか恥じらいを超えて口を開けました
「どこを?」
意地悪な笑が克明に彼の唇に張り付いています
「わっ・・・わた・・・わたくしの・・・」
この先がなかなか口をついては言えません
乳房をゆっくりと指が撫でていきます
またじわっと私の中が溢れてしまうような熱いものを感じてしまいます
「あ・・・」
「なに?どこを舐めてもらいたいって?」
鋭い目線が燃えるように熱く私を捉えていて、その眼がとてもセクシーに映るんです
見てもらいたくなくて、ずっと見つめて欲しい
よくわからない心理にさせられてしまいます
私は恥ずかしく、とても卑猥な行為ですが、私自身の乳房を持ち上げ彼の口元へ胸を突き出してしまいました
どうしても口にできなかったのです
このまま先へ進むともう引き返せすことはできない何かを得てしまうような恐怖がまだ残っています
ですが、抑えきれない疼きが私を襲って上手く切り抜けられません。
「なっ・・舐めて・・頂けますか?」
震える声で何とか恥じらいを超えて口を開けました
「どこを?」
意地悪な笑が克明に彼の唇に張り付いています
「わっ・・・わた・・・わたくしの・・・」
この先がなかなか口をついては言えません
乳房をゆっくりと指が撫でていきます
またじわっと私の中が溢れてしまうような熱いものを感じてしまいます
「あ・・・」
「なに?どこを舐めてもらいたいって?」
鋭い目線が燃えるように熱く私を捉えていて、その眼がとてもセクシーに映るんです
見てもらいたくなくて、ずっと見つめて欲しい
よくわからない心理にさせられてしまいます
私は恥ずかしく、とても卑猥な行為ですが、私自身の乳房を持ち上げ彼の口元へ胸を突き出してしまいました
どうしても口にできなかったのです