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主な君に逆らえない
第2章 全て初めてなんです
嘘みたいに口の中がからからに渇いています
比例するように私の秘所も同様に潤いを無くします
その周りに残された潤みを自身の真っ赤に充血して張り詰めた分身に擦り付け
悪魔な微笑で私の蜜口へあてがってきました
当然、私は操を捧げたいなどと熱に浮かされていた心境は微塵もありません!
「やめてください!!このような仕打ちを受ける覚えは御座いません!!離してくださいっ・・」
渇いていく体ですが、だるさは抜け切れてはいないので、抗いたくても私の腕には力が残されていません
掴まったままの脚をばたつかせるも彼が脚の間に割り込み
閉じかけている蜜口へ体重を乗せて進行するので、恐怖で動かしづらいです
クチッグチッと分身の頭部が蜜口を広げて入り込んでいきます
潤滑油のように働く残された愛液が容易く受け止めていきます
じわじわと拡がって私の中を進む分身がきゅっと進行を阻まれました
余裕の彼が意味深に、恐怖で震える私を見下ろします
「初めてだからって容赦しないよ」
背筋が凍りました
瞳に宿る炎が私を射抜きます
その熱と共にぐんぐんと体重を乗せて私の中を無理に広げて入り込んできました
引き裂かれるようなピリピリビリビリした痛みに身体が支配されました
声にならない声で呼吸するしかできません
瞳からは私の意志とは関係なく痛みに耐えきれずにボロボロと涙が零れおちてきて、耳の中を濡らします
プツッと中で音がした気がしました
じんじんズクズクズキズキとお腹が痛みます
酸素が足りません
彼が更に腰を深くわたくしの方へ沈めた時に私自身驚くほどの絶叫が口をついていました
「はぁ・・・どう?のぞみ通りの感触は?」
満足そうに猛る分身を埋め込んだ彼が嘲笑うようにいいました
私は涙で滲んだ視界で彼の嘲笑を見るしかできません
「ようやく泣いたね・・今の顔はそうだな・・どちらかというと好きかもね?」
品定めするような口調が私の心を更に抉ります
比例するように私の秘所も同様に潤いを無くします
その周りに残された潤みを自身の真っ赤に充血して張り詰めた分身に擦り付け
悪魔な微笑で私の蜜口へあてがってきました
当然、私は操を捧げたいなどと熱に浮かされていた心境は微塵もありません!
「やめてください!!このような仕打ちを受ける覚えは御座いません!!離してくださいっ・・」
渇いていく体ですが、だるさは抜け切れてはいないので、抗いたくても私の腕には力が残されていません
掴まったままの脚をばたつかせるも彼が脚の間に割り込み
閉じかけている蜜口へ体重を乗せて進行するので、恐怖で動かしづらいです
クチッグチッと分身の頭部が蜜口を広げて入り込んでいきます
潤滑油のように働く残された愛液が容易く受け止めていきます
じわじわと拡がって私の中を進む分身がきゅっと進行を阻まれました
余裕の彼が意味深に、恐怖で震える私を見下ろします
「初めてだからって容赦しないよ」
背筋が凍りました
瞳に宿る炎が私を射抜きます
その熱と共にぐんぐんと体重を乗せて私の中を無理に広げて入り込んできました
引き裂かれるようなピリピリビリビリした痛みに身体が支配されました
声にならない声で呼吸するしかできません
瞳からは私の意志とは関係なく痛みに耐えきれずにボロボロと涙が零れおちてきて、耳の中を濡らします
プツッと中で音がした気がしました
じんじんズクズクズキズキとお腹が痛みます
酸素が足りません
彼が更に腰を深くわたくしの方へ沈めた時に私自身驚くほどの絶叫が口をついていました
「はぁ・・・どう?のぞみ通りの感触は?」
満足そうに猛る分身を埋め込んだ彼が嘲笑うようにいいました
私は涙で滲んだ視界で彼の嘲笑を見るしかできません
「ようやく泣いたね・・今の顔はそうだな・・どちらかというと好きかもね?」
品定めするような口調が私の心を更に抉ります