パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 告白 五

　その時――突然私を生々しい感触が一気に襲ってきました。口の中に、入りきらない程の大きな肉の塊をねじ込まれたんです……すぐにそれがおちんぽだと分かりました。でも……もう一つすぐに分かったことがありました。その……常務のモノじゃなかったんです。それはもう……数えきれないくらいご奉仕させていただいたおちんぽですから間違えようがありません。入れられたおちんぽは、……今まで感じたことのない荒々しさに満ち溢れていました。カリは深くえぐれているし、舌だけで十分わかるほど血管がコリコリと浮き出ていて、それはもう……猛り狂っていると表現したらいいでしょうか、メスを求めるエネルギーのはけ口を数年探し求めてやっとたどり着いたと言わんばかりの猛々しさでした。そして私の口を、まるでおまんこに激しく出し入れするかのように息が出来なくなる程に犯し始めたんです。さらに別の手が……あ、目が見えなくても、口に入れられたおちんぽは正面からでしたがその手は明らかに私の背後から来てるのが分かったので別の人の手だなと……その両手が両方の乳房を荒々しく揉みしだき、まるで搾乳でもするかのように指先で乳首を力強くつまんで転がし始めました。その手も……常務のものでないことはすぐに分かりました。……そうです、私は……常務以外の男性に、それも初めての男性に、しかも……複数で……身体をもてあそばれ始めたんです。目も耳も塞がれていますから、一体どんな面々なのかは全く分かりません。ただ分かったのは……私の敏感な身体で感じ取ったことは、みな常務よりはるかに若い男性たちばかりだったということでした……あ……っ。ふうんっ……。