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みなしごの告白
第5章 告白 五
怖いなんてあるわけないですよ!
感謝の気持ちと、悲しさと、寂しさと、そして……!
隅々にまで彼の感触を刻み込まれたこの身体は……!
彼は手の届かない所に転がっているのに!
起き上がることもできないのに!
なのにこの身体は彼に触られている……!
なおも彼に身体をもてあそばれているんです……!
その感触で何度も快感で涙があふれてあふれて絶頂して!
彼の姿を見て本当には触れられていないことに気づいて悲しみで涙があふれてあふれて寂しくなって!
気がつけばまた全身は彼に触れられ責められて何度も何度も絶頂して……!
また本当の感触じゃないことに気づいて涙があふれて……!
そして……!
……。
感謝の気持ちと、悲しさと、寂しさと、そして……!
隅々にまで彼の感触を刻み込まれたこの身体は……!
彼は手の届かない所に転がっているのに!
起き上がることもできないのに!
なのにこの身体は彼に触られている……!
なおも彼に身体をもてあそばれているんです……!
その感触で何度も快感で涙があふれてあふれて絶頂して!
彼の姿を見て本当には触れられていないことに気づいて悲しみで涙があふれてあふれて寂しくなって!
気がつけばまた全身は彼に触れられ責められて何度も何度も絶頂して……!
また本当の感触じゃないことに気づいて涙があふれて……!
そして……!
……。