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衆人環視に濡れる姫刑事
第7章 廃工場の罠
「取引きするには、まず信頼関係を築くべきだよね?あんたさ、可愛い部下達にフェラしてやんなよ。全員イッたらコイツら解放してやるよ。そうだキモオさん、万が一の保険にカメラ回してくんない?オッサン達を解放した後で別の仲間を呼ばれたり女警部さんにまで逃げられたら困るからね」
リーダーが指示するとキモオは瞳を輝かせ、ウキウキと撮影準備を始めた。
「野郎の裸は見たくないから脱がさなくていいけど、アンタは裸になりなよ警部サン?」
「…分かったわよ」