この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
衆人環視に濡れる姫刑事
第7章 廃工場の罠
「止めろ、バカ女!それでも警察官か!?」

「ごめんなさい、蒲生さん。言う通りにしてください」

姫子は倒れたままだった蒲生を抱き起こし、切れた唇にそっとキスをしてその場で服を脱ぎ始める。

「止めろ、止めてくれ…」

「そんなこと言って、本当は私とセックスしたいんじゃないですか?いつも私の胸を見てますよね?」

ブラとショーツだけになった姫子は跪き、蒲生のズボンのジッパーをゆっくり下げた。




/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ