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調教
第3章 弐
「上手いじゃねぇか。俺のために練習してきたのか?」

「バカ言うな! 誰がお前のためなんかにこんな……」

東城は顔を真っ赤にしながらペニスをしごいている。
ガチガチに固く、でかい。
垂れてきた我慢汁が手に付着する。

「うっ……」

ねっとりとした感触を感じつつもニチャニチャと音を立てさせながら必死にしごく。

「イく……」

ビクビクと痙攣し出すペニスに東城は驚く。
出す寸前、鬼島は東城の弁当を取ると、なんとそれに射精した。
真っ白い液体が美味しそうなおかずや白米にドバドバとかかる。
東城は呆然とその様を見ていた。

「ふぅ……ほら食え。これがお前の昼食だ」

イカのような生臭いが鼻をつき、胃酸がせり上がってくる。

「母さんが作ってくれた弁当に……なんて……」

「いいから食え、晒すぞ。お前に中出ししてる時の写真だってあるぜ? ほら見るか? これをお前の母親に見せたらどう思うだろうな。真面目な娘が学校で性交に及んでるなんて知ったら……」

「……分かった、食べればいいんだろ?」
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