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調教
第4章 参
放課後、東城は生徒会室前に来ていた。
今まではいつもの日課でここに来ていたが今は違う。
鬼島に陵辱されるために来ている。

従ってしまっている自分が情けないが入らなければならない。
この中には鬼島がいる。
どう辱しめようか考えながら待っている。

東城は扉を開けた。





「えっ!? 生徒会長!?」

中にいたのはなんと同じクラスの男や他クラスの男達だった。
皆、東城に驚きの目を向けている。

「なんで東城が?」

「知らねぇよ。俺は鬼島にここに来いって脅されて来たんだけど……」

「お前もかよ!?」

「これはいったいどういう事だよ!?」

「そりゃああれだ。全員でこの女、輪姦しちまおうって事で呼んだんだよ」

あの男の声が後ろから聞こえ、ビクリと反応する東城。
慌てて振り返ろうとした時、肩に手を回されてしまった。

「こいつ、俺の肉便器なんだよ」
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