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第4章 参

存分に堪能した生徒達はズボンをベルトを緩ませだす。
東城は放心状態でその様子を見つめている。
もう抵抗しても無駄だと悟っているのか逃げようとしていない。

「お、俺が先にいくぜ？」

「おい待て！」

差し出されたペニス。
我慢汁が溢れ、ピクピクと動いている。
東城はおそるおそる口に含んだ。

「うっ！」

ビクリと反応する生徒。
東城はゆっくりとフェラし始めた。
その間も次々とペニスを差し出されたため、手コキで満足させる。

「やべ……気持ち良い……」

鬼島にさんざんさせられたフェラチオをこなす。
されている生徒は童貞なのか異常に興奮し快楽に浸っている。

「っ……イク！！」

何度も味わった精液が口いっぱいに広がる。
苦さと臭さに顔をしかめる。

「俺もイきます生徒会長！ ……ぐぁっ！！」

手コキされていた生徒達も射精し、東條の顔や髪にぶっかかる。
精液を飲み干した東條に次なるペニスが襲い掛かる。