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調教
第4章 参
何発射精されたのだろうか。
東條は精液まみれで座り込んでいる。
鬼島はその様をカメラで撮っていた。

「いいねぇ、次はマンコでも犯しちまえ」

ゴクリと生徒達は唾を飲む。
東條は震えながら生徒達を見る。

「あの東條が怯えてるぞ……」

「こんな表情できたんだな……」

「たまんねぇ……俺が一番乗りだ!」

1人が東條を押し倒すとパンツをずり下げ、精液滴るペニスをぶちこんだ。

「きゃあ!!」

「うっは……! 最高だ!」

慣れない様子で腰を振る。
その間にも生徒達は東條の体に群がる。
胸に亀頭を擦り付け、押し付け、乳首を摘まみ、しゃぶりつく。

「はっ……はっ……生徒会長で童貞喪失できるなんて夢にも思わなかった……イクぜ会長。中にたくさん出してやる!」

「駄目! 中は駄目ぇ!!」

嘆くも中出しされる東條。
同時にイってしまい、体が痙攣する。

「あは……ははっ最高だよ生徒会長……気持ちよかった……」

「次は俺だ!」
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