パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 参

「イク！！」

「あぁぁああぁ！！」

また中出し。
その次もその次も。
遂にはアナルにまでペニスがぶちこまれ、東條の体は徹底的に汚されていく。
数日前まではこの学園で猛威を奮っていた東條だが、今や生徒達の肉棒に蹂躙される肉便器となっていた。
隙間なくぶちこまれてぶっかけられ、快楽を感じ悶えている。

「出すぞ東條！！」

「いやっ……あぁイク！ イってしまう！ うあぁああぁ！！」

何度目の中出しかは分からないが、東條はまたもやイってしまった。
快楽に耐えきれず喘ぎ声が喉から漏れてしまう。

「生徒会長、パイズリしてください……」

小柄な男子生徒が東條にまたがり、胸にペニスを挟む。
そしてずりずりと擦り始める。

「うわぁ……ちょっとこれスゴいよ！ 柔らかい……」

小さいペニスが巨乳に摩られ、ビクビクと痙攣している。