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調教
第4章 参
「っ……生徒会長……ぶっかけてくださいって言ってください……」
「なんで……私がそんな……はぅ!!」
乳首をギュッと摘ままれる。
男子生徒は乱暴に腰を振り、幼子のように要求してくる。
「早くぅ! イっちゃうよぉ!」
「…………ぶっかけて……ぶっかけてください!!」
「うわああぁ!!」
小さいペニスから大量の精液が吐き出され、東條の顔を汚した。
男子生徒はへたりこむ。
東城は疲れきっていたが、飽きもせずにまだ生徒達は体を求めてやまない。
「みんな、もうやめて……私限界なんだ……」
懇願する東城だが、生徒達の耳に届いてはいない。
引っ張り上げられ、騎乗位させられる。
無言で歯を食い縛る。
ペニスを差し出され、舐めろ手コキしろなどと要求される。
東城は黙って従うしかない。
生徒達が飽きるまで。
そして最後の絶望が……
「なんで……私がそんな……はぅ!!」
乳首をギュッと摘ままれる。
男子生徒は乱暴に腰を振り、幼子のように要求してくる。
「早くぅ! イっちゃうよぉ!」
「…………ぶっかけて……ぶっかけてください!!」
「うわああぁ!!」
小さいペニスから大量の精液が吐き出され、東條の顔を汚した。
男子生徒はへたりこむ。
東城は疲れきっていたが、飽きもせずにまだ生徒達は体を求めてやまない。
「みんな、もうやめて……私限界なんだ……」
懇願する東城だが、生徒達の耳に届いてはいない。
引っ張り上げられ、騎乗位させられる。
無言で歯を食い縛る。
ペニスを差し出され、舐めろ手コキしろなどと要求される。
東城は黙って従うしかない。
生徒達が飽きるまで。
そして最後の絶望が……