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4+1 刺激的な存在
第6章 求められること

ーズチャずちゅグチャっグチャっー

「あぁ!和樹…和樹ぃ…。ふぁっ…ああん!」

「っく…あんまり、しめないでね…先輩…。」

ーパンパンパンパンパンー

「あぁあっ!ふぁっ!ダメっ!」

「ダメじゃない。っつ…。」

強く激しく奥まで突かれる。
蕾まで刺激され、私は、また絶頂の波が押し寄せる。

「あぁあっ!んん!あっ!あっ!ひゃあぁ…
 イクっ!イクぅー!」

「ここでしょ?気持ちいいの。イっちゃえ。」

ーぷしゃーー

「はぁぁ…ん。」

「先輩、今日は、一回目の潮吹き。」

腰の動きは、止まるどころか、激しさを増していく。

「か、和樹…お願い…っ!もう、イケな…。」

「嘘だー。まだまだ、でしょ?
 もう一回、突いてあげるね。」

ーパンパンパンパンパンパンパンー

「あぁぁあ!壊れちゃうよ…っ!あっ!あっ!あっ!ふぁっ!ダメ!ダメダメぇー!!」

ーぷしゃ ぷしゃーー

「いい顔…。
 もっと、濡らして。乱れてよ。
 先輩のこと、壊したいくらいだよ。」

ーガクガクっガクー

「ああー!いいっ!もっと…突いて…。」

「前みたいに戻ってきたね…。
 もっと、求めて…。」

ーぐちゅぐちゅっグチャグチャー

「ふぁぁん!ひぃ…はっ!あぁん!」

和樹の汗が私の身体へ落ちてくる。

「先輩っ…。くっ…。」

「和樹ぃ…余裕なくなってきた…っん!の…?」

「そ、そんなことない!
 まだ、いけるっ…。」

ーパンパンパンパンパンー

「あぁっ!激しいっ…!んんん!はぁっ!あっだめ!
 和樹、イっちゃうっ!ふぁぁあっ!」

「俺も、無理だった…っく。はっ…。」

ーぷしゃぷしゃーー
ードクンー

「ちょっと…とばしすぎた…。」

「ふふ。和樹汗すごい…。
 あれ??脚に力入んない…。」

「イきすぎちゃったかな…?」
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