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4+1 刺激的な存在
第7章 衝突
「…い。」

「…おい。」

(誰?呼んでるの?)

「おい!起きろって!」

「はっ!ゴメンナサイ!」

「飲みに行くんでしょ??」

片づいているテーブルの上。
仕事が終わったことを察した。


「そう!行こう!ごめんね…寝ちゃって…。」

私は、スマホを取り出し、マスターにメールする。

晃聖は、それを横目で確認してしまう。



これから、友達と向かいます!
初めての人だから、良かったら、一杯サービスしてくださいね!(^^)



「よし!んじゃいこっか!」

その頃マスターは、

「今日は、あいつ来るかな…?
 ん?メールか…。」


(自分で、紹介しろと言った割には、ビビってるな…笑
 また、俺は、どんな顔したらいいんだよ…。
 こないだの年下みたいな男か?)

楽しみな反面不安もあるマスターであった。
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