この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第9章 2人っきりで
「さっきの、仕返ししたいんだけど?」  

「ん?」

ードサッー

車のシートをフラットにされる。

「キスしたい。」

「んっ…。先輩…だれかに見られちゃう…!」

「誰かくるかも、しれないところ好きだろ?
 会社でも、すげー濡れてた…クスっ」


両腕を掴まれ、頭の後ろへ持っていかれる。


「こんな、短いスカートはいて…誘ってんの?」

「先輩…また、意地悪な顔…してます…。」

ーちゅっ…レロっー

「っふ…ぁ…。」

ーぴちゃっ…くちゅー

「ひゃっ…ぁんっ////」

「そんな、かわいい声だしたら、ここでしちゃうかもよ?」

「だ、ダメっ!ぁああ!」

耳元を舐められ、ゾクゾクしてしまう。

抵抗したくて、足を動かすと、下着が見えてしまうため、動けない。

下着越しに秘部へ指を這わせる。

「っつあっ!んっ!ダメっ!」

「ダメって言うわりに…?
 ここは、素直に濡れてるけど…。
 触って欲しい?」

撫でるように触られると腰が動いてしまう。

「あぁ…っん。」






/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ