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4+1 刺激的な存在
第9章 2人っきりで
「さっきの、仕返ししたいんだけど?」
「ん?」
ードサッー
車のシートをフラットにされる。
「キスしたい。」
「んっ…。先輩…だれかに見られちゃう…!」
「誰かくるかも、しれないところ好きだろ?
会社でも、すげー濡れてた…クスっ」
両腕を掴まれ、頭の後ろへ持っていかれる。
「こんな、短いスカートはいて…誘ってんの?」
「先輩…また、意地悪な顔…してます…。」
ーちゅっ…レロっー
「っふ…ぁ…。」
ーぴちゃっ…くちゅー
「ひゃっ…ぁんっ////」
「そんな、かわいい声だしたら、ここでしちゃうかもよ?」
「だ、ダメっ!ぁああ!」
耳元を舐められ、ゾクゾクしてしまう。
抵抗したくて、足を動かすと、下着が見えてしまうため、動けない。
下着越しに秘部へ指を這わせる。
「っつあっ!んっ!ダメっ!」
「ダメって言うわりに…?
ここは、素直に濡れてるけど…。
触って欲しい?」
撫でるように触られると腰が動いてしまう。
「あぁ…っん。」
「ん?」
ードサッー
車のシートをフラットにされる。
「キスしたい。」
「んっ…。先輩…だれかに見られちゃう…!」
「誰かくるかも、しれないところ好きだろ?
会社でも、すげー濡れてた…クスっ」
両腕を掴まれ、頭の後ろへ持っていかれる。
「こんな、短いスカートはいて…誘ってんの?」
「先輩…また、意地悪な顔…してます…。」
ーちゅっ…レロっー
「っふ…ぁ…。」
ーぴちゃっ…くちゅー
「ひゃっ…ぁんっ////」
「そんな、かわいい声だしたら、ここでしちゃうかもよ?」
「だ、ダメっ!ぁああ!」
耳元を舐められ、ゾクゾクしてしまう。
抵抗したくて、足を動かすと、下着が見えてしまうため、動けない。
下着越しに秘部へ指を這わせる。
「っつあっ!んっ!ダメっ!」
「ダメって言うわりに…?
ここは、素直に濡れてるけど…。
触って欲しい?」
撫でるように触られると腰が動いてしまう。
「あぁ…っん。」