この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第9章 2人っきりで
先輩に手をつかまれる。

「自分で塗って。食べて下さいって言ってみな?」

「…っ…////」

ゆっくり、促されるまま生クリームを指につけ、足を広げ、ぐちょぐちょになったところへ塗る。

「ひゃあっん!////」

自分で触れて、感じるのだから、先輩にされたらもっと…。


自分で足を広げ、先輩におねだりする、

「巧先輩…っ!食べて下さい…っ!////」

「どこを?」

恥ずかしすぎて泣きそうになりながら、私は、懇願する。

「おねが…っ!私の……んこ……おま…んこ…
 食べてくださいっ!」

「よく、できました。」

膝の裏を両手で掴み、足を思いっきり開かれ、舌が生クリームをすくう。

「キレイにたべなくちゃ…もったいないね…。」

ーちゅっくちゅっ…ー

「あぁ!っふあっ!」

先輩は、クリトリスをつついたり、蜜壺の入り口を舐めたりする。


ーじゅるっ!ジュルジュル!ー

「美味しいよ?もっと、感じて、たくさんイキな。」

「やっ!巧…っ!そこで、しゃべらないでぇっ!あっ!」

息がかかるとゾクっとして、愛液が溢れ出る。

先輩の唇と舌で、犯されていく。

「あぁっ!だっ!め!んんぅっあ!あっ!あぁんっんん!」

ーがくっガクガクっー

「イったね。」

先輩のシャツで、目隠しをされる。

「やっ!見えない!」

「なにされるかわかんないのも、いいでしょ?」
/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ