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4+1 刺激的な存在
第10章 先生って大変
「いただきます!」

肉じゃがに、焼き鮭、豆腐のお味噌汁、ほうれん草のおひたし。

完璧な夕ごはん。

「肉じゃが美味しいー!!!」  

「よかった。」

また、悩殺笑顔を見せる彼。

ードキンっ!ー
私の心臓うるさい!!
美味しさに箸が進み、完食した。

「お母さんの味に似てたー!おいしかったー!
 ご馳走さまでした!」

「お粗末さまでした。
 少しゆっくりしよっか。」

ソファーに移動する彼。

「私は、お皿洗う!」  

「いいよ…それより…。ここ座って?」

彼は、自分の膝の上をポンポンたたいている。

「っえ?!////」 

横に座ろうとする私を誘導し、膝の上へ。

「向い合って座るのって…恥ずかしいんですが…///」

「俺は、幸せだよ?」

胸に顔をうずめてくる彼。

「最近…胸大きくなった…。」

さっきの様にお尻を撫でる彼。

ーピクンッ!ー

「身体反応してる…かわいい。」

「んんっ!触り方が…っ!」

ーちゅっレロっレロレロっ!ー

鎖骨を舐められる。
同時にお尻を触る手も激しくなる。

「下着…染みてきちゃうかもよ?」

「んんっ!っはっ!」
下半身を脱がされ露わになる。
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