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4+1 刺激的な存在
第11章 安心
「俺は、明日午後から仕事だから、大丈夫だよ。」

和樹の家に帰宅し、ベッドに横になる。

「ありがとう…。」

安心して、眠くなってくる。   

「先輩…。」  

「ん…。」

ーちゅっー

「早くよくなってね。今日は、キスだけで我慢するから。」

彼の笑顔が可愛い。

次の日、大事を取って休みたかったが、仕事が残っているので、出勤することにした。

「本当に無理しないでよ。
 俺の家の方が近いから、俺の家に帰っておいで?
 鍵渡しとくから。
 今日は、仕事早く終わるからさ。」

「ありがとう。
 お礼するからね!」

私は、出社したのだった。
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