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4+1 刺激的な存在
第12章 一生のお願い
「そ、惣祐…っ!あっ…。」
「もっと、俺の名前呼んで。」
乳房を摘まんだり、激しく揉んだりされていると喘ぎ声が大きくなってくる。
「あっ!っん!惣祐だめ…っ////」
「どこが?ダメじゃないでしょ?
こんなに、乳首立っちゃってるよ。」
もっと、激しい刺激が欲しくなり腰が勝手に動いてしまう。
「惣祐ぇ…っ!あぁあっ!」
「ここ、触ってほしんでしょ?ふっ…」
優しく微笑む彼の指は、私が触ってほしい秘部へ伸びる。
ーくちゅっ…ー
「あっあぁ!」
「クリトリス腫れてるよ?こんなに、大きくなっちゃって…
いやらしいんだな…。」
「やっ!言わないで!っ!ん!」
彼にクリトリスを触られると、身体が大きく反応してしまう。
「ふっ…あっ!んあぁあっ!」
ーグシュ…ぐちゅ!ー
「こんなに、塗れてるのはローションのせい?
それとも、自分の?」
「んっ!ふっ…あ…っ!」
意地悪な質問に、答えられないのは、激しく攻められているから。
お風呂場の暖かさと、刺激で身体が熱い。
「大丈夫か?のぼせちゃったら、困るな…。
一回上がろうか?」
イキそうな波が引いていき、イかせてほしいなんて、言えない。
「?
どうした?もっと、触って欲しかった?」
耳元で優しく囁く。
「もっと、俺の名前呼んで。」
乳房を摘まんだり、激しく揉んだりされていると喘ぎ声が大きくなってくる。
「あっ!っん!惣祐だめ…っ////」
「どこが?ダメじゃないでしょ?
こんなに、乳首立っちゃってるよ。」
もっと、激しい刺激が欲しくなり腰が勝手に動いてしまう。
「惣祐ぇ…っ!あぁあっ!」
「ここ、触ってほしんでしょ?ふっ…」
優しく微笑む彼の指は、私が触ってほしい秘部へ伸びる。
ーくちゅっ…ー
「あっあぁ!」
「クリトリス腫れてるよ?こんなに、大きくなっちゃって…
いやらしいんだな…。」
「やっ!言わないで!っ!ん!」
彼にクリトリスを触られると、身体が大きく反応してしまう。
「ふっ…あっ!んあぁあっ!」
ーグシュ…ぐちゅ!ー
「こんなに、塗れてるのはローションのせい?
それとも、自分の?」
「んっ!ふっ…あ…っ!」
意地悪な質問に、答えられないのは、激しく攻められているから。
お風呂場の暖かさと、刺激で身体が熱い。
「大丈夫か?のぼせちゃったら、困るな…。
一回上がろうか?」
イキそうな波が引いていき、イかせてほしいなんて、言えない。
「?
どうした?もっと、触って欲しかった?」
耳元で優しく囁く。