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4+1 刺激的な存在
第12章 一生のお願い
ードスっー

気づけば、私が惣祐の上にまたがり、キスをしている。

「ふっ…ん。」

惣祐の指が私の身体を撫で回す感覚が気持ちいい。

「ヤバいって…////エロすぎる。」
惣祐の顔が赤く見える。

「……わって…。」

「ん?」
目を丸くして、聞き返す惣祐。

「触って…。」

「今日は、積極的だね?
 効き目抜群だよ。」

「え?」

「さっき飲んだ水にちょっとだけ、媚薬入れちゃった。」
テヘッと笑う惣祐。

この身体の疼きは、そのせいだと確信した。

「ごめんね。今日は、たくさんイジメたい気分。」

ードサッー
私の身体に手を回し、上下が入れ替わる。

ーちゅ…くちゅ…っー

「んっ!」
キスだけでも感じてしまう身体になってしまった。

「ここ、濡れてるよ?」

ーくちゃ…ー

「ひゃあぁん!」

ービクン!ー

敏感に反応してしまい、少し触られただけでもイってしまいそうだ。

ーヴィーンー

「?!」

「これ、使ってみよっか?」

ローターを手にし、私の前でちらつかせる。
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