この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第12章 一生のお願い
ーヴヴっ!ー

「はぁんっ!」
乳首に当てられると、電流が走るような感覚に襲われる。
更に、反対の乳首は惣祐に舐められ、右手はクリトリスへ。


「んんっ!あっ!あぁん!!」

ーヴィーン!じゅるっ!レロ!ぐちゅっ…ー

敏感なところを同時に攻められ、すでに限界になる。

「はぁっ!ん!あっ!あぁあーっ!」

ービクン!ビクン!ー

「…あれ??もう、イっちゃったの?」

「だって…攻める惣祐が…っ!」

ーヴヴィーン!ー
内股にローターがあたる。
もどかしい刺激に、腰が動く。

「んやぁあ!あ!ふぅっ!」

「腰動いてるよ?
 まだ…だよ?」

今日の惣祐は意地悪だ。

「あっ!お願いっ!触れてっ!」
惣祐にすがるように、お願いする。

「ん。」

ーヴィ!ヴィーン!ー

「っあぁあ!っ!あっ!あぁ…!」
クリトリスにローターが当たり、身体がのけぞる。

ービクッ!ビクン!ー

また、イってしまう。

「ね?イク時は、ちゃんと言わないとわかんないよ?
 もっと、してってこと?クスっ」

「やっ!違うっ!あぁあー!」

ーヴィーン!ヴィー!ぐちゅっ!ー
クリトリスと蜜壺を攻められる。

「いい顔してるよ。もっと動いて欲しい?」
動く手を止めて言う。

「お願いっ!もっと…して…。」

ーぐしゅ!ぐちゃぐちゃ!ヴィーン!ヴィーン!ー

「っはぁっ!んあ!やぁん!ダメっ!イクっ!はぁんっ!」
/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ