この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第13章 すれ違いの末に
「晃聖ぇ…おねが…触ってぇ!!」
ーちゅっ!くちゅー
「キスしてて。気持ちよくしてあげるから。」
「んっ!」
ーぴちゅ!くちゅ!ー
「っは…。あんた…濡れすぎ。感じてたの?」
私は、晃聖に夢中でキスをする。
ーくちゅ…ちゅく…ー
「っふあっ!あぁっ!ん!」
あまりの快感に背中が仰け反る。
「俺…すげー幸せ。好きな女を抱いて目の前で感じてる姿見てる。ガマンすんな。イキたいだけ…イって。」
ーくちゅ!ぴちゅ!ー
晃聖の指の動きは徐々に速さを増し私を攻める。
「んん!あっ!あぁ!んっ!くっ…。」
「好きだよ。どんなお前も…。」
耳元で甘い言葉を囁かれる。
私は、この人の言葉にも反応している。
どんどん蜜が溢れてくる。
ーぐちゅ!ぐちゅちゅく!ー
「っは!ん!ああんっ!あっ!イクぅっ…!!」
ーちゅっ!くちゅー
「キスしてて。気持ちよくしてあげるから。」
「んっ!」
ーぴちゅ!くちゅ!ー
「っは…。あんた…濡れすぎ。感じてたの?」
私は、晃聖に夢中でキスをする。
ーくちゅ…ちゅく…ー
「っふあっ!あぁっ!ん!」
あまりの快感に背中が仰け反る。
「俺…すげー幸せ。好きな女を抱いて目の前で感じてる姿見てる。ガマンすんな。イキたいだけ…イって。」
ーくちゅ!ぴちゅ!ー
晃聖の指の動きは徐々に速さを増し私を攻める。
「んん!あっ!あぁ!んっ!くっ…。」
「好きだよ。どんなお前も…。」
耳元で甘い言葉を囁かれる。
私は、この人の言葉にも反応している。
どんどん蜜が溢れてくる。
ーぐちゅ!ぐちゅちゅく!ー
「っは!ん!ああんっ!あっ!イクぅっ…!!」