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4+1 刺激的な存在
第14章 成功の証
熱くなる身体。
先輩を求めてしまう私。
「先輩…。私…。」
「もう少しだからな。」
ーポンポンー
頭を優しく撫でられる。
「…おつかれさまでした…。」
私は、会社を後にした。
先輩に求めて欲しい欲求が高まる。
もう、プレゼンが終わるまで自制出来るだろうか。
先輩をこんなに、好きになっていたなんて…。
自分自身驚いていた。
ー数日後ー
私は、ドキドキしながら先輩の電話を待つ。
ー♪~♪~♪ー
「っ!!!もしもし?!」
緊張で声がうわずる。
『あ。もしもし。なんだよ。待っててくれたのか?
電話でるの早いな。』
「待ってたの!」
『これから、そっち行っていい??
30分くらいで着くから。』
先輩が私の家へ訪ねてくるらしい。
ーピンポーンー
ーがちゃ!ー
先輩を求めてしまう私。
「先輩…。私…。」
「もう少しだからな。」
ーポンポンー
頭を優しく撫でられる。
「…おつかれさまでした…。」
私は、会社を後にした。
先輩に求めて欲しい欲求が高まる。
もう、プレゼンが終わるまで自制出来るだろうか。
先輩をこんなに、好きになっていたなんて…。
自分自身驚いていた。
ー数日後ー
私は、ドキドキしながら先輩の電話を待つ。
ー♪~♪~♪ー
「っ!!!もしもし?!」
緊張で声がうわずる。
『あ。もしもし。なんだよ。待っててくれたのか?
電話でるの早いな。』
「待ってたの!」
『これから、そっち行っていい??
30分くらいで着くから。』
先輩が私の家へ訪ねてくるらしい。
ーピンポーンー
ーがちゃ!ー