この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第14章 成功の証
「ほら…足広げて?」

十分過ぎるほど潤った秘部を彼に見せる。

「////恥ずかしい…。」

「恥ずかしいけど、気持ちよくなりたいでしょ?」

ーぴちゅ…ぴちゃー

「あぁっ!」

舌先でコロコロと転がされ、悶える。

「……溢れてくるよ。どんどん…いやらしい液体が…。」

「あんっ!だってぇ…。そんなとこ…!んんあっ!」

ージュルジュル!ー

「あぁ…こんなに…卑猥な…お前の姿…。
 綺麗だよ。もっと、感じて。」

「あっ!舌がっ!熱い…!んあっ!」

ーぐちゅー

「あぁ!はぁっ…。」
「あぁ…すごく、締め付けてくるね。オレの指を。」
もっと、奥とクリトリスに刺激が欲しい。
「どうしたの?腰動いちゃって…。
 足りないの?」

「んん!もっと…めちゃくちゃにっ!あっ!して…。」

「仕方ないねぇ。じっくり、ゆっくりしようと思ったけど…。そんなに、焦らせるな。たっぷり愛してやる。」

ーくちゅ!くちゅぐちゅ!ー

「ああん!はっ…。」
身体中が熱い。クリトリスを刺激され、絶頂が近い。

「はぁ…っはん!んんあっ!」
「なに?イクの?いいよ。たくさんイって。」

ーくちゅ!くちゅ!くちゅぐちゅ!ー
指の動きは早くなる一方。

「あっ!ん!イクっ!イク…はぁ!んん!」

ーびくん!びくん!ー

「頬も真っ赤…。可愛いよ。クリトリスもすごく、腫れちゃってる。」
/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ