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4+1 刺激的な存在
第14章 成功の証
「ほら…足広げて?」
十分過ぎるほど潤った秘部を彼に見せる。
「////恥ずかしい…。」
「恥ずかしいけど、気持ちよくなりたいでしょ?」
ーぴちゅ…ぴちゃー
「あぁっ!」
舌先でコロコロと転がされ、悶える。
「……溢れてくるよ。どんどん…いやらしい液体が…。」
「あんっ!だってぇ…。そんなとこ…!んんあっ!」
ージュルジュル!ー
「あぁ…こんなに…卑猥な…お前の姿…。
綺麗だよ。もっと、感じて。」
「あっ!舌がっ!熱い…!んあっ!」
ーぐちゅー
「あぁ!はぁっ…。」
「あぁ…すごく、締め付けてくるね。オレの指を。」
もっと、奥とクリトリスに刺激が欲しい。
「どうしたの?腰動いちゃって…。
足りないの?」
「んん!もっと…めちゃくちゃにっ!あっ!して…。」
「仕方ないねぇ。じっくり、ゆっくりしようと思ったけど…。そんなに、焦らせるな。たっぷり愛してやる。」
ーくちゅ!くちゅぐちゅ!ー
「ああん!はっ…。」
身体中が熱い。クリトリスを刺激され、絶頂が近い。
「はぁ…っはん!んんあっ!」
「なに?イクの?いいよ。たくさんイって。」
ーくちゅ!くちゅ!くちゅぐちゅ!ー
指の動きは早くなる一方。
「あっ!ん!イクっ!イク…はぁ!んん!」
ーびくん!びくん!ー
「頬も真っ赤…。可愛いよ。クリトリスもすごく、腫れちゃってる。」
十分過ぎるほど潤った秘部を彼に見せる。
「////恥ずかしい…。」
「恥ずかしいけど、気持ちよくなりたいでしょ?」
ーぴちゅ…ぴちゃー
「あぁっ!」
舌先でコロコロと転がされ、悶える。
「……溢れてくるよ。どんどん…いやらしい液体が…。」
「あんっ!だってぇ…。そんなとこ…!んんあっ!」
ージュルジュル!ー
「あぁ…こんなに…卑猥な…お前の姿…。
綺麗だよ。もっと、感じて。」
「あっ!舌がっ!熱い…!んあっ!」
ーぐちゅー
「あぁ!はぁっ…。」
「あぁ…すごく、締め付けてくるね。オレの指を。」
もっと、奥とクリトリスに刺激が欲しい。
「どうしたの?腰動いちゃって…。
足りないの?」
「んん!もっと…めちゃくちゃにっ!あっ!して…。」
「仕方ないねぇ。じっくり、ゆっくりしようと思ったけど…。そんなに、焦らせるな。たっぷり愛してやる。」
ーくちゅ!くちゅぐちゅ!ー
「ああん!はっ…。」
身体中が熱い。クリトリスを刺激され、絶頂が近い。
「はぁ…っはん!んんあっ!」
「なに?イクの?いいよ。たくさんイって。」
ーくちゅ!くちゅ!くちゅぐちゅ!ー
指の動きは早くなる一方。
「あっ!ん!イクっ!イク…はぁ!んん!」
ーびくん!びくん!ー
「頬も真っ赤…。可愛いよ。クリトリスもすごく、腫れちゃってる。」