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4+1 刺激的な存在
第3章 お見通し
ードクンっー

心拍数があがる。

「よ、よかったです…。」

「そ。」

意外とあっさりした返事だった。

恥ずかしさの余り逃げ出したい!
出会ってまだ、数時間しか経ってないのに!

「何、考えながらしてたの?
 昨日寝た男?
 それとも…



 俺?」


そう聞きながら、頭に手をまわしてくる。
濡れ始める私の秘部。

「かぁっ//////
 きっ、聞かなくても、どうせわかってるんでしょっ!//」

「うん。だいたいは…。けど、当たってるか、聞かなくちゃわかんない。」

「た、田辺さんです…///」


「よく、言えました。」
ーポンポンー

優しく頭を撫でてくる。

「ちゅっ」

「へっ////」

「キス。」

わかってます。キスされたことぐらい。
しかも、また頬へ!
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