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4+1 刺激的な存在
第3章 お見通し
お互い顔が見えるようになり、私は、彼の上に座る。

「入れていい?」

「…んっ…。入れて欲しい…。」


ーズチュー

「んはぁっ!おっきい…。苦しっ!」

「…っ…。あんた…いい眺めだよ…。
 スゲーやらしい。」

「ゆっくり、じゃないっ…と、奥に当たってて、無理ぃっ!」

「んじゃあ、自分でいいように、動いてみてよ…。」

恥ずかしがりながら、私は、彼の上で動く。

「はっあん!んんっ!あぁん!ひゃっ…。」

「気持ちー?スゲー締まってくる…。」

「いわ…ないで…っ!ああん!んっんっ!」

ーパンっパンっパンっパンっー

いきなり下から突き上げられる快感に、身をよがらせる。

「あぁ!そ、んなにぃ…!ん!ん!はぁん!」

「何?嬉しいの?」

「んん!はぁん…!っ!気持ち…っは!はぁん!」

「可愛い…。キスさせて。」
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