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4+1 刺激的な存在
第1章 距離が縮まる
結局、私のマンションに一緒に帰って来てしまった。

「佐藤さん、お水飲みますか??
どうぞ。」

取りあえず、なにか話していないと落ち着かない私は、お水を持ちながら、ソワソワしている。

「飲むー。ありがとう。
口移しで、飲ませてよ。」


「えぇぇ!そ、そんなこと!で、出来ないですよ!!!///」

もう、動揺が最高潮に達した。

「出来ないなら、いい。」

ーグイっ!ー


「んんー!」
私の喉に水が流れていく。

ーゴクっー

私は、逆に先輩に口移しで飲まされてしまった。

「な!何してるんですか!
ダメですよ…!」

「ダメですよ!じゃないよ?
のみたかったでしょ!」
先輩は、悔しいくらい、余裕のある表情だ。
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