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4+1 刺激的な存在
第6章 求められること
「マスター…あの…。
 お客さんきたら、見られちゃう…から…。」

「見てもらったらいい。」

拒めない。
拒む理由がない。

ブラウスのボタンを外される。

「あ…。」

「抵抗しなくていいのか?
 嫌なら止めるから…。」


ーチュッー

唇にキスをされる。

お酒と煙草、お香の匂い。

「んっ!」
背中をなぞられ、ゾクッとする。

ブラのホックを外され胸があらわになる。


「きれいだ。」

ーチュッ レロ チュパっー

「はぁぁん。」
刺激を求めていた胸は反応する。

「いい声だ。」

ーレロレロ クチュー

「あぁ!気持ちい…。」

マスターの唇は、胸へ。
指は、私の蜜壺へのびていく。
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