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4+1 刺激的な存在
第6章 求められること
「恥ずかし……////」
「俺は、嬉しいけど…。」
優しく唇を重ねる2人。
「歯止めがきかないわー。」
マスターの表情は、私と同じように恥ずかしがっているように見えた。
「お前が、別の男の腕の中で、抱かれて綺麗になっていく姿は、みてらんねーんだ…。」
「え…。わ、私そんなんじゃ…。」
激しくキスされる。
いやらしく、舌を絡めてくる。
ークチュー
「んんっ…はっ…」
「っ…。俺のこともしっかり見ろよ。」
重なる体、唇。
マスターの主張したモノを蜜壺の入り口で焦らすようにする。
歪む顔。
「…ん。…焦らしてんのか…。」
「んっ…はぁ…。」
ーグチュっー
「んあぁあ!」
「焦らしてきた、お返し。
いい?動くよ。」
そっと私を抱きしめる。
ーパンパンパンパンパンパンっー
「ふぁ…ん!あぁん!ひゃっ!」
「ん!くっ…。おまえっ…すごいって…」
余裕のない表情とは反比例し、快感を求める体。
足をもたれ、抱きかかえられた状態でテーブルに背中をつけられる。
「ひゃっ!」
「悪い!冷たかったか?」
「だ、大丈夫!」
けして、抜かれることのない身体。
「あんま…締め付けんな…。久しぶり過ぎてもたないって…。」
「本当に久しぶりなの…?モテそうなのに…んん!」
唇で口を塞がれる。
このまま激しく腰を動かし、ついてくる。
この太さと長さで攻められる私は、もう耐えられなくなってきた。
「んんふっ!っくはぁ…っ!ぁあ!はぁぁん!」
「はっ…!っっ!ダメだ…。」
動くのをやめるマスター。
マスターの首に手を回し、動かすように迫る。
「……////そ、そんな見つめんな…。」
「お願い…もっと…きて…。」
「そんな、急ぐな…。俺は、もう若くないんだぞ…。」
笑いながら言う顔は、照れているようだ。
「一緒に…イケる…?」
ーパンパンパンっ!パンっ!ー
「かわいすぎんだよ…。
んくっ…。」
「んんぁあ!ぁあ!はっ…あっ!あっ!」
「イケか…?」
「イクっ!あぁん!あぁー!イク!イっちゃうよぉー…!
はぁん!あっ!あぁー!」
「っくっ…!」
ゴム越に感じる勢いと温度。
2人はほぼ同時にはてていった。
「俺は、嬉しいけど…。」
優しく唇を重ねる2人。
「歯止めがきかないわー。」
マスターの表情は、私と同じように恥ずかしがっているように見えた。
「お前が、別の男の腕の中で、抱かれて綺麗になっていく姿は、みてらんねーんだ…。」
「え…。わ、私そんなんじゃ…。」
激しくキスされる。
いやらしく、舌を絡めてくる。
ークチュー
「んんっ…はっ…」
「っ…。俺のこともしっかり見ろよ。」
重なる体、唇。
マスターの主張したモノを蜜壺の入り口で焦らすようにする。
歪む顔。
「…ん。…焦らしてんのか…。」
「んっ…はぁ…。」
ーグチュっー
「んあぁあ!」
「焦らしてきた、お返し。
いい?動くよ。」
そっと私を抱きしめる。
ーパンパンパンパンパンパンっー
「ふぁ…ん!あぁん!ひゃっ!」
「ん!くっ…。おまえっ…すごいって…」
余裕のない表情とは反比例し、快感を求める体。
足をもたれ、抱きかかえられた状態でテーブルに背中をつけられる。
「ひゃっ!」
「悪い!冷たかったか?」
「だ、大丈夫!」
けして、抜かれることのない身体。
「あんま…締め付けんな…。久しぶり過ぎてもたないって…。」
「本当に久しぶりなの…?モテそうなのに…んん!」
唇で口を塞がれる。
このまま激しく腰を動かし、ついてくる。
この太さと長さで攻められる私は、もう耐えられなくなってきた。
「んんふっ!っくはぁ…っ!ぁあ!はぁぁん!」
「はっ…!っっ!ダメだ…。」
動くのをやめるマスター。
マスターの首に手を回し、動かすように迫る。
「……////そ、そんな見つめんな…。」
「お願い…もっと…きて…。」
「そんな、急ぐな…。俺は、もう若くないんだぞ…。」
笑いながら言う顔は、照れているようだ。
「一緒に…イケる…?」
ーパンパンパンっ!パンっ!ー
「かわいすぎんだよ…。
んくっ…。」
「んんぁあ!ぁあ!はっ…あっ!あっ!」
「イケか…?」
「イクっ!あぁん!あぁー!イク!イっちゃうよぉー…!
はぁん!あっ!あぁー!」
「っくっ…!」
ゴム越に感じる勢いと温度。
2人はほぼ同時にはてていった。