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4+1 刺激的な存在
第6章 求められること
「無理ぃ!今っ!んあ!
 イったばっかりぃ…ぁあ!
 変になるっ!んぁぁー!」

「その、余裕のない顔、そそるね…。」

激しいキスと比例し、指の動きも早くなる。

ーぐちゅっぐちゅっグチュっグチュっ!ー

リズムよく、Gスポットを刺激される。

「ダメダメ!んんんー!
 でちや…ぁあ!ぁん!ぁぁん!
 あーっあぁー!」

ーぷしゃーー

なおもまだ、攻めつづける。

「もっと、感じて。」

「んんぁー!本当に…んなぁ…。
 もぉ…ぅ…イケな…い…っ。んんぁー!!」

ーグチャグチャグチャグチャー

私の中をかき乱す指。
彼の後ろにうつる、赤い花。
そして、彼が私を見る愛しい眼差し。

「ダメー!ぁああぁ…!んふぁ…。あぁ…んんー!」


ーぶしゃー

私は意識を失った。
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