この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ジャスミンの芳香~悦楽エステ令嬢~
第5章 SUMIKA
引き抜くと、スミカの身体は
俺の方へ凭(もた)れてきた。
乱暴に抱き止め
施術台へと押しやった。
倒れこむように施術台にすがりついたスミカを
背後から捕まえた。
尻をもちあげ
バックから挿入した。
再び ゆっくりと
押し入った。
「……!……ウアアッ……!」
緩慢な動作で
スミカのショートボブが揺れる。
着衣の背中が丸まっている。
根元まで繋がって
スミカの胎内を押し上げた。
「ハウッ……!……ああッ!」
余計な動きもなく
ただ深々とつながるだけで
スミカは先程より長く 悶えた。
* * *
スミカとセックスするのは
初めてではない。
一度や二度ではない。
この発育しきった肉体を
何度も楽しんできた。
休日の大半を費やして
互いの身体を丁寧にマッサージしあった事もある。
それでも全く飽きることは無い。
むしろ 逢うたびに
現実と乖離(かいり)していくような
戸惑いをおぼえる。
俺の方へ凭(もた)れてきた。
乱暴に抱き止め
施術台へと押しやった。
倒れこむように施術台にすがりついたスミカを
背後から捕まえた。
尻をもちあげ
バックから挿入した。
再び ゆっくりと
押し入った。
「……!……ウアアッ……!」
緩慢な動作で
スミカのショートボブが揺れる。
着衣の背中が丸まっている。
根元まで繋がって
スミカの胎内を押し上げた。
「ハウッ……!……ああッ!」
余計な動きもなく
ただ深々とつながるだけで
スミカは先程より長く 悶えた。
* * *
スミカとセックスするのは
初めてではない。
一度や二度ではない。
この発育しきった肉体を
何度も楽しんできた。
休日の大半を費やして
互いの身体を丁寧にマッサージしあった事もある。
それでも全く飽きることは無い。
むしろ 逢うたびに
現実と乖離(かいり)していくような
戸惑いをおぼえる。