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彼依存
第13章 ステージ7
「あ、んっ…ふ、うぁ…」
散らばる玩具の中から
一番小ぶりのローターを掴み
物欲しそうに待っていたそこへ
ゆっくりの飲み込ませていく。
それだけではもの足りず…
「んぁぁっ、はぁ…ん」
ローターを奥まで押し込むように
藍お気に入りのスティックを挿し込んだ。
プルプルと震えるローターが先端に当たり
奥深くへと侵入していく…
先程イったばかりの蜜部からは
これでもかと言わんばかりの
ぬめりと愛液が…
「気持ち良さそうやな」
呟く雅の股間は
服が邪魔になる程起立しており
苦しそうにしていた。
服の上からそっと手を置き
一撫でし興奮を押さえようとするが
誘う双丘を見たんじゃ
収まりが効かないでいた。
「藍、雅の苦しそうだよ?」
「っん、え…」
私の自慰で興奮した雅の熱…
振り返り下半身に視線を移せば
はち切れそうに膨らむ服。
「っ、ゴクッ…」
生唾を飲む音が響く…
欲しい…
雅のが欲しい…
「雅の…ちょう、らい…はぁ、ぁ…」
揺れる双丘を自ら掴み
そのすぼまりの奥へ誘うように。