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彼依存
第1章 甘い蜜



身体熱いよ。
こんな格好で痛い事されてるのに
陸だって見てるのに
雅君に触られて…
私、感じちゃってる…

オマンコ熱いよ。
触らなくたって分かるの。
グチョグチョに濡れてるのが…



白い下着には
割れ目に沿って藍の愛液が
染みついていた。
雅はそれを見落とさない。
丸見えになった下着に
鼻を近づけ…



「あれ?藍ちゃん
パンツからやらしい匂いがすんで
何でやろな?
色まで変わってるやん」



「そんな…こと…」



「そんな事ない?
なら確かめてみなあかんな」



顔を股に埋める雅は
下着越しに染みを舐める。
匂いを嗅ぎながら…



「痛いだけやなかったんやろ
こんなにもやらしい味させてから
素直に気持ちいい言ったら
もっとしたんで」


「やっ…ん…やめ…っ…ふぁっ、ぁぁ」



下着は食い込まされ
割れ目がぱっくりとさらされる。
隠されていた陰毛ははみ出し
最も弱い箇所に擦り付けられる…



だめ…
クリチャン擦っちゃだめぇ…
パンツで擦らないでぇ…



「あっ、んっっ…や…ぁぁ」



「ココが好きなんやろ
パンツ食い込ませただけで
アヘ顔になって変態やな」



「んっく、っ…あ…だ…めっ…」



「ちゃうやろ?
もっと擦って下さいやろ?」






擦って…
クリチャン気持ちいいの…
パンツぐいぐい食い込まして
クリチャン擦って…



口では駄目だと言いながらも
藍の乱れた心は
快楽を求めだしていた。

10分…
藍にはそれはとても長く
雅からしたら十分過ぎる程だ。







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