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彼依存
第3章 ステージ2

先ほどの黄色いモノと
素材は一緒で
長さや太さも差ほどない。
ただ唯一違うのは
球体が連なっている事…



《一つずつ食べさせて。
藍の可愛い声聞けるかな?》



陸が待ってる。
私のお尻にコレが
入っていくのを待ってる…



《四つん這いになって
入れてみせてよ》



言われた通り私は四つん這いなる。
ローションでテカる双丘を突き出し
ひくつく孔に一つ目を
押し当てた…


「っ…んーっ…」


簡単に飲み込んでしまう。
続けて2つ、3つ…
小さな球体を埋め込んでいく。



《藍すごいね
全部入っちゃうんだ》



入っちゃった…
ちょっと苦しいけど
嫌じゃない…



「はぁ…あっ…んっ…」



《引き抜いたらどうなるかな?》



え…
これを引き抜くの?
ボコボコしてるのに?



《やってみてよ》



やっぱり私おかしいのよ…
陸がここに居る訳じゃないんだから
実際やらなくたっていいのに…
何で従ってんのよ…



しっかり握った手は
躊躇いを見せたものの
一気に引き抜いた。



「ひっぁぁ…あんっ…くっふ…んっ」



《可愛い声だね
ほらもう一回入れて
同じように引き抜いて》



も…無理だよ…
足の震え止まらないよ…
一瞬頭真っ白になって
私おかしかったの…




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