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彼依存
第5章 ステージ3

「藍まだだよ
ほら、目開けて」
何回イかされたの…?
意識が飛びそうになる度に
陸の声で引き戻される。
気付けば指なんかよりも
太い物がお尻に突き刺さって
乳首にはローターが貼られてる…
掠れた声で喘ぎ続け
力の入らない足は開かれたまま…
「も、やだよ…んっぁ、あぁぁ…
お尻…壊れちゃうっ…ぁっ…」
「でもこれくらい広げな
本物入らへんからな」
「うっ、あぁん…あ…
ぬい…て…んっく…」
聞いてくれる訳ない…
分かってた。
何度もイかされた私は
完全に意識を手放してしまう…
そしてまた朝になれば
何事も無かったように
部屋は綺麗にされ服を着ているの。
ただ違和感があるとするなら
私のアソコに埋められた物…
「はぁ、あ…
私おかしくなってく…」

