この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼依存
第5章 ステージ3



「藍まだだよ
ほら、目開けて」



何回イかされたの…?
意識が飛びそうになる度に
陸の声で引き戻される。
気付けば指なんかよりも
太い物がお尻に突き刺さって
乳首にはローターが貼られてる…
掠れた声で喘ぎ続け
力の入らない足は開かれたまま…



「も、やだよ…んっぁ、あぁぁ…
お尻…壊れちゃうっ…ぁっ…」



「でもこれくらい広げな
本物入らへんからな」



「うっ、あぁん…あ…
ぬい…て…んっく…」




聞いてくれる訳ない…
分かってた。
何度もイかされた私は
完全に意識を手放してしまう…
そしてまた朝になれば
何事も無かったように
部屋は綺麗にされ服を着ているの。



ただ違和感があるとするなら
私のアソコに埋められた物…



「はぁ、あ…
私おかしくなってく…」



/191ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ