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彼依存
第6章 ステージ4
大胆にもスカートを捲り
生足を撫でる痴漢…
こんな下着履いてるってバレた…
私がだの変態だと…
見られて濡らしてる変態だと…
バレちゃった。
「っ…」
ギチギチ音をさせながら
割れ目に食い込んでくる指。
ぐっしょり濡れた下半身は
疼いていた…
誰かに触られた事で解放へと向かう…
「うっ、あ…んっ…
やめ…触らない…で…」
見つかった…
オマンコにくわえ込んだ玩具…
そこばかり集中して押される。
「ふぁ、あぁ…だめぇ…っ」
力が入らないよ。
もう立ってられない。
こんな所で触られて
乗客に見られながら
私感じてるの…
「ひっ、んーっっ…あ、あぁ…」
何でこんな所で電源が入ったのか
そんな事考える余裕は残ってない。
だって…
私イっちゃった…
人が居るのに…
イっ…ちゃっ…た…
「も…やめ…て…あっ、んー」
はみ出た乳首…
服越しに摘ままれる。
藍は吊革を離し前の座席に手を付く…
もう立っていられないから。
出ちゃう…
また、出ちゃう…
私…お漏らししちゃうよ…
「うぅっ…つ…はぁん、ぁ…」
なま暖かい液体が足を伝う…
出ちゃった…
見られながら…
触られながら…
沢山出ちゃった…
恥ずかしくてもう顔があげられない…