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彼依存
第6章 ステージ4
「藍がお願いできたら
これ以上の快感をあげるからね」
人差し指にたっぷり取った
乳白色のクリームは
ほのかに甘い香りを放つ。
大きく開かれた足の間に
入り込む陸の手は
寄り道せずに蜜が溢れるとこへ…
「あ、んっ…りく…はぁん…」
クチュリ、誘い込むように入り
美味しそうに食す…
膣内に広げられたクリームは
蜜で少し垂れ出てしまう。
再度指に盛られたクリームを
奥深くへと押し入れ
垂れ出た物もすくい上げ
綺麗に食べさせる…
「終わったよ」
「っ、ん…」
やだ、やめないで…
もっと擦って…
熱く溶けた私のオマンコ掻き回して…
頭の中ではこんな事ばかり…
口に出さないのは
未だ逃げながら認めない証拠…
うずく下半身をなんとか静めようと
意識を散漫させるが
陸の言葉で引き戻される。
「藍が欲しくなったら
いつでも藍の欲しいものあげるから
俺も雅も分かってるからね」
「う…ん…」
足を閉じ降ろす。
濡れたシートが気持ち悪くて
少し位置をずらしたが
蜜が止まらず再びシートは濡れた…