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彼依存
第6章 ステージ4
「どうしたら気持ちよくなるか
分かってるよね」
先端がゴリゴリと刺激する。
それだけでも気持ちいい…
けどまだイけないの…
もっと激しく強く…
玩具を掴んだ手は躊躇する事なく
玩具を引き抜き再度埋め込む…
本物よりもゴツゴツと浮き出た筋が
擦れるのが気持ちよくて…
奥まで当たる刺激が私を
どんどんおかしくしていく…。
「うぁぁ、あっ…んっ…」
「上手だね
どんな風に気持ちいいのか
教えてよ」
手を止める事なく
ジュポジユポと音をさせなが
私の口から卑猥な言葉が…
「あぁん…はぁ、ゴリゴリして…んっ
奥まで当たって…るの…っぁあ…」
「奥当たるのが気持ちいいの?」
「はぁ、あ…あん…
うん…気持ちいい…っ」
ジュポジユポと溢れる愛液が
車内に飛び散るが
そんな事構っていられない…
手が止まらない…
イきたい…