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淫と乱
第7章 グイグイ
根元からギリギリと締め付けられて、ロケットおっぱいへと変形させられる。
相変わらず、お尻はクイクイと動いて、包帯がクリトリスを擦りながらアソコに食い込んでくる。
「んあっ…っくぅ……はぁあ………」
痛い筈なのにカラダが熱い。
カラダの中の熱気が熱い吐息となって吐き出される。
ギュウギュウとおっぱいを絞られ、包帯がグイグイとワレメに食い込む度に、熱い吐息は荒くなってくる。
窓の外から聞こえる、部活に励む生徒たちの声に混じって、真希の荒々しい吐息が保健室に流れる。
他の生徒が普段通りに過ごしている傍で、イヤらしい姿になっている事に羞恥を覚えながらも火照りが増していく。
「なかなかいい姿ですよ」
その声が更に羞恥を煽ってくる。
両腕を上げさせられ、おっぱいをギリギリと絞られた儘、お尻を振る事を強制されている。
おっぱいもアソコも痛い。
痛いのに、突き抜ける刺激にカラダは火照り続ける。
「んあっ……あっ…っくうぅ………」
声を抑えきれない。
クリトリスが擦られる度にカラダがビクッビクッと震えて、軽く電気が突き抜けた錯覚を覚える。
「艶っぽい声になってきましたねぇ」
「んんっ……そんな…事…んはぁっ……」
否定したくても、カラダに広がっていく刺激に言葉が続かない。
「なら、もう少し出しやすくしてあげますよ」
イケメン先生の声が聞こえたと同時に、更に強い刺激がカラダを突き抜けた。
「んあっ!? あっ……あぁあっ!」