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淫と乱
第4章 ブルブル
確かにつくちゃんは何もしてこなかった。
「んはぁっ…はぁ………」
つくちゃんは、突き出したお尻の周りをフヨフヨ浮いてる。
「つ、つくちゃぁん………」
熱い吐息混じりに声を吐き出す。
「…真希っちって……」
「んあぁ……言わないでえっ………」
つくちゃんが言いたい事は分かってる。
突き出したお尻の間に感じる、つくちゃんの視線というかレンズ線。
カシャッ…カシャッ…とシャッターを切る音。
音が聞こえる度にカラダが熱くなって、子宮がウズウズとしてくる。
「…見られて興奮するマゾ女だったブルね」
「だ、だからぁっ………」
前屈みで下げた頭の眼前に、いきなりポワッと映し出された画像。
流石の無駄に高い高画質。
浮かび上がった画像は、お尻を突き出した真希のアソコが映っていた。
ジワッとえっちなおツユを滲み出している、真希のおマンコ画像。
勿論、無修正。
つくちゃんがシャッターを切る度に、カラダがビクッと震えて、カラダの火照りも子宮の疼きも強くなっていく。
「…これは……真希っちのデータに露出症のマゾ女って付け加えないとダメだブルっ」
「んはぁっ……つ、つくちゃぁん…ダメぇ………」
ダメと言っても、見られて興奮している事実は覆せなかった。
実際、つくちゃんのシャッター音が聞こえる度に、真希のアソコからはトロトロとえっちなおツユが溢れ出していった。