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淫と乱
第4章 ブルブル
「ちょ…ちょっと…つく…ちゃぁんっ………」
甘い声が勝手にクチから溢れる。
カシャッ…カシャッ…という音と同時に、瞬時に真希の眼前に画像が浮かび上がる。
「…なかなか良い眺めブルっ」
「だ、だから…んはぁっ………」
見られているだけなのに。
映されているだけなのに、カラダは熱くなって子宮はズキズキと疼きを強める。
「…良く見るブルよっ」
つくちゃんの言葉に素直に従う瞳。
「んはぁっ…はぁっ……もぉ………」
頭がボーッとした真希の視界に映る画像。
ソファーに横たわった真希の裸。
左脚をソファーの背凭れに載せて、ガバッと脚を開いた状態でお尻から回した両手の指先でワレメを広げたえっちな姿。
イヤらしいおツユを溢れさせて、トロトロになっているアソコのナカまで丸見え。
膣肉の生々しいピンク色が、更に子宮を疼かせる。
「…真希っちのアソコは綺麗だブルねぇ」
「んはぁあっ…つ、つくちゃん……だ、ダメぇっ………」
カシャッカシャッと連写する音。
イヤらしいおツユがどんどん溢れていく。
アソコのナカまで映されてている。
カーテンの開け放たれた窓に向かって、自分からワレメを広げてるイヤらしい姿。
見たくないと思っても、目の前に次々と浮かび上がる真希のイヤらしい姿の画像につい目が向いていく。
生々しい、スケベな真希の姿。
自分の淫らな姿に、カラダの火照りと子宮の疼きは強まる一方だった。